歩行構成図
RE:CREATE AWARD SAPPORO 2026 / 大丸札幌店 1Fコリドール
本番 2026-10-03(土)
ショー 14:00 / 17:00
更新 2026-08-27
平面図
大丸から届いた図面に、歩く線だけを重ねています。オレンジ=行き(センター)/緑の破線=帰り(外側)。横にスクロールできます。
← 横にスクロールできます
1出=東室のドア(ステージに近い方)
2出てすぐ 1ポーズ・3秒
3センターを約28m 歩く
4コーナー(止まらずに曲がる)→ アーチの下は歩いて通過
5ステージに上がる(3秒×2ポーズ)
6帰りは外側(客席側)・止まらない
7捌け=西室のドア。最後に横切って入る
今年いちばん大事な3つ
1. ステージに向かう人がセンター。何があっても優先。
帰ってくる人が正面から来ても、進路も歩調も変えない。コリドール広場の天井アーチの真ん中にモデルがいる写真を撮るための決めごとです。去年は行きも帰りも右側通行でしたが、今年は違います。
2. 帰る人が外側。譲るのは帰る人。
ステージを降りたら外側(客席側)に寄って、歩調を上げて戻ります。止まらない、ポーズもしない、アイコンタクトもしない。
3. 出る扉と捌ける扉が違う。
出=東室(ステージに近い方)/捌け=西室(遠い方)。同じ扉を往復で使いません。帰りは東室を通り過ぎて西室まで戻るので、最後にランウェイを横切って入ります。渡る前に、行きの人が来ていないか必ず見てください。
歩き方
- 出口(東室)から出る
NOJIの合図で一歩目。自分の判断で出ない。
- 出てすぐ 1ポーズ(3秒)
ランウェイに乗ったら止まって決める。ここが「出」のカット。歩き出すのはそのあと。
- センターを約28m 歩く
ランウェイの真ん中を歩く。視線はまっすぐ前。下は見ない。石床なので歩幅は普段より少し狭く。
- コーナーで斜めへ/アーチの下を通る
止まらずに曲がる。早い段階から曲がった先を見過ぎない。曲がりきってから視線を送る。天井アーチの下は止まらず歩いて通過——ここは歩いている姿の見せ場です。
- ステージに上がる(3秒×2ポーズ)
階段は見ないで上がる。上で3秒のポーズを2回。カメラマンが撮り切る時間なので、きっちり止まること。
- 降りて外側を戻る
外側(客席側)に寄る。行きの人が来たら自分が譲る。止まらない。
- 捌け口(西室)に入る
東室を通り過ぎて西室へ。最後にランウェイを横切るので、行きの人を確認してから渡る。扉の前で立ち止まらない。
ポーズは全部で3回・9秒
出てすぐ(ランウェイ入口)3秒 × 1
直線を歩いている間止まらない
天井アーチの下止まらない
ステージの上3秒 × 2
帰り止まらない
アーチの真ん中では止まりません。ステージの手前からだと見えないため、そこは歩いて通過します。
3秒は思っているより長いです。心の中で「イチ・ニ・サン」と数え切ってから動いてください。止まりが浅いとブレて、その1体の写真が全部使えなくなります。
やらないこと
- 行きの人が避ける・譲る(譲るのは帰る人)
- 追い越す(前が詰まったら歩幅を狭めて調整。止まらない)
- 下を見る(ランウェイも、ステージの階段も)
- コーナーや階段の上ですれ違う(幅が狭くなる場所)
- 間違えたときに止まる・謝る(見ている人には分かりません。堂々と続けてください)
1部・2部の流れ
第一部 14:00〜
- 1人ずつ歩く(各ブランド 1〜2look)
- オールフィナーレ → 全ブランドで並ぶ
- デザイナー全員が出てくる → 並ぶ
第二部 17:00〜
- 1人ずつ歩く
- ブランド毎にフィナーレ2部だけ
- オールフィナーレ → 全ブランドで並ぶ
- デザイナー全員が出てくる → 並ぶ
※ 並ぶ位置と順番は8/29のリハで実際に立って決めます。
当日の注意
床はパンチカーペットなし=石のままヒールが滑ります。靴裏の滑り止めは各自で用意してください。ソールが硬い靴は事前に削っておく。8/29のリハで実際の滑り具合を必ず確かめてください。
ステージは高さ450mm。階段で上がる導線でいちばん危ない場所です。下を見ないで上がるには、リハで足の運びを体で覚えるしかありません。裾の長い衣装は特に。
ランウェイ際に物がありますPOP(幅450×高1200)が3基、投票ボックス、テーブル。裾の広い衣装は引っかけやすいので注意。
営業中のフロアです一般のお客様が横切ることがあります。止まらずに避けてください。
雨天決行屋内なので導線は変わりません。ただ床が濡れると滑りやすくなります。
ウォーキングは各自での練習になります。デザイナーさんは長い時間をかけて10/3のために準備しています。できる努力をして、大丸札幌の場と札幌のファッションを一緒に盛り上げましょう。
運営用
送り出しとキュー出し
片道 約34m・往復 約68m。ショーウォーク約1.0m/秒に、ポーズ9秒と階段の昇降4秒を足して、1体あたり往復 約80秒。ランウェイ上には常に複数名が乗ります。
| 送り出し間隔 | 40体の場合 | 同時に乗る人数 |
| 15秒 | 約 11分 | 6名 |
| 20秒 ← 推奨 | 約 14分 | 4〜5名 |
| 25秒 | 約 18分 | 3〜4名 |
ボトルネックはステージ(1人ずつしか使えない・滞在約10秒)。間隔はステージ滞在より広く取ること。歩行パートのみの数字で、フィナーレは別。体数が確定したら差し替える。
キュー出し
前提PAの位置から待機場所が見えない。(今年、待機場所を去年と逆側にした理由そのもの)。音楽と送り出しを直接つなげられないので人を1人挟む。
立ち位置NOJIはランウェイを挟んで待機場所の反対側(南)に立つ(図の小さい丸)。待機場所とPAの両方が見える位置。ここから動かない。
合図の流れPA →(インカム)→ NOJI →(ハンドサイン)→ 先頭モデル。声は使わない(BGMで通らない)。
ハンドサインは2種だけ手を下ろす=出る/手のひらを立てる=止まる。8/29リハの冒頭で全員に見せて統一する。
インカムが落ちたときPA側に紙のキューシートを置き、NOJIが曲の切れ目で目視送り出し。事前に曲順を共有しておく。
分担待機列の管理はフィッター。NOJIは送り出しだけに専念する(列整理まで持つと合図が遅れる)。
確定させるために必要なこと
- 8/29リハで実測:直線部の長さ/ランウェイ幅/コーナー〜ステージ/階段の段数と踏面。
- 横切る位置の固定:帰りは最後にランウェイを渡って西室へ入る。渡る場所を1点に決める(例:西端の柱の手前)。
- アーチ下の見え方を実地で確認:ステージ手前からアーチの真ん中がどう見えるか。見えるなら歩きのカットとして成立するし、見えないなら撮影位置を変える必要がある。
- フィナーレの並び位置と順番(1部2工程/2部3工程)。人を置いて決める。
- 体数の確定:第一部(学生・各1〜2look)/第二部の出品体数 → 送り出し間隔と回の長さが決まる。
- 当日のモデルディレクション代行:歩行設計は岡田莉奈さんに一任していたが 9/4〜10/8 欧州遠征で当日不在。当日責任者=鈴木絵美さん・NATSUさん。
- PAとの擦り合わせ:北海道FM側とインカム本数・キューの出し方を9月頭の音響確認で詰める。